陶芸と自然の調和を目指して

地元の土で作品制作をしています。

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掘り込みフリーカップ

三笠土
1230℃ 酸化焼成

Flower Pot

三笠土
1230℃ 酸化焼成





嘯裂文(しょうれつもん象裂文)花器「桜月光」

三笠土 (細目・黒)
1230℃ 酸化焼成
月光釉 (桜)
口径 3.2cm
胴回り 10.0cm
高さ 13.2cm
重量 618g

黒々とした大地に根差す桜と、青い月夜・・・

久しぶりに感情移入でき、愛しいと思える作品が焼き上がった。

ろくろの上で作陶が終わったとき、思わず「かわいいっ♪」と悦に入ってしまったw

全体に歪みも少なく、コロン♪とした丸いフォルムに
内側からじっくりと膨らませたことによる皹は
これまでのものと違って自己主張が少なく
淡いピンク色を割って、素地の黒を覗かせている。

高台は、あえて作らず、しっぴき(切り糸)で切ったままの糸目を残し
作陶時の躍動感と感動を示し、施釉せずに土をそのまま見せている。

月光釉には部分的に貫入とブクが見られるが
これも、自然の山から採取もので制作した結果として受け入れることが
むしろ自然に対する敬意ともいえるだろう。

とはいえ、もちろん意図しない貫入やブクなどは無いに越したことは無いので
今後も土、釉薬共に、よりパーフェクトになるよう研究を続けたい。

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

湯呑み3点

三笠土 (細目・黒)
1230℃ 酸化焼成
月光釉  (口縁と見込のみの施釉)

全く同じ釉薬「月光釉」を施し、一窯で焼成したにもかかわらず その発色具合は様々だ。

「月光釉」は「藁白釉」をベースに炭酸バリウムや炭酸マグネシウム、フローライトなどを0.1グラム単位で配合したオリジナルの釉薬で
通常は白い釉だが、当方で独自に精製した三笠土の黒に施釉した際のみに
土との化学変化により部分的に青白く発色する。

同じ条件で作陶、施釉、焼成を行っても、まだ同じ結果が得られないため
釉薬そのものを商品化することは難しく
今はまだ、焼き上がるたびに違う表情を見せる「月光釉」を
様々な陶器に施釉して楽しみたいと思う。


ご飯茶碗 オーダー品

三笠土 (細目・黒)
1230℃ 酸化焼成
月光釉 (窯変)
口径 13.0cm
高さ 6.5cm
重量 250g

嘯裂文(しょうれつもん象裂文)茶器「山紅葉」

三笠土 (細目・黒)
1230℃ 酸化焼成
月光釉 (鉄紅葉)
口径 10.3cm
胴回り(最大) 9.5cm
高さ 10.0cm
重量 380g


嘯裂文(しょうれつもん象裂文)花器「壱碧」

三笠土 (細目・黒)
1230℃ 酸化焼成
月光釉 (碧)
口径 4.3cm
胴回り(最大) 10.5cm
高さ 10.5cm
重量 540g

嘯裂文(しょうれつもん象裂文)花器「白青」

三笠土 (細目・黒)
1230℃ 酸化焼成
月光釉
口径 6.5cm
胴回り(最大) 9.0cm
高さ 12.7cm
重量 660g


嘯裂文(しょうれつもん象裂文)花器「蒼黒」

三笠土 (細目・黒)
1230℃ 酸化焼成
月光釉
口径 7.0cm
胴回り(最大) 12.5cm
高さ 12.5cm
重量 930g

嘯裂文(しょうれつもん象裂文)花器「桃黒」

三笠土 (細目・黒)
1230℃ 酸化焼成
月光釉
口径 8.5cm
胴回り(最大) 9.8cm
高さ 12.0cm
重量 600g


嘯裂文(しょうれつもん象裂文)花器「山吹」

三笠土 (細目・黒)
1230℃ 酸化焼成
月光釉
口径 2.0cm
胴回り(最大) 10.5cm
高さ 11.8cm
重量 630g

嘯裂文(しょうれつもん象裂文)花器「剽げ青」

三笠土 (細目・黒)
1230℃ 酸化焼成
月光釉
口径 4.5cm
胴回り(最大) 9.8cm
高さ 12.0cm
重量 640g

口造りの途中で、ろくろにトラブルが起き、形状が崩れてしまったのだが
これはこれで面白いかとも思い、そのまま焼いてみたので
「へうげもの」の意として「剽げ青」と名付けた。


嘯裂文(しょうれつもん象裂文)花器「鎌鼬」

嘯裂文(しょうれつもん象裂文)花器「霜夜」

窯変花器「隠鱗」

鶴首花器 「苔衣」

筒型花器「螺旋」

三笠土 小鉢「細雪」

三笠土 花器「崖(がい)」

三笠土 嘯裂文(しょうれつもん象裂文)花器「臍曲」

三笠土 嘯裂文(しょうれつもん象裂文)花器「酔」

三笠土 嘯裂文(しょうれつもん象裂文)花器「裂」

三笠土 花器「冬軒」

三笠土 花器「晩秋」

三笠土 花器「囁」

三笠土 小鉢「春待」

三笠土 小鉢「冬明」

三笠土 湯呑み「雪解」

三笠土 湯呑み「雪包」

三笠土 湯呑み「蒼月」

三笠土 小皿「雪萌」

三笠土 抹茶茶碗「雪霞」

三笠土 抹茶茶碗「月霞」

三笠黒茶碗

三笠黒土ポット(小)

三笠黒土 重ね小鉢 6点セット

三笠黒土 広口カップ

三笠黒土カップ (小)

三笠黒土 深小鉢

三笠黒土 小鉢(とんすい)2点セット

三笠黒土カップ

三笠黒土カップ

三笠黒ポット

三笠黒小井戸茶碗

三笠赤井戸茶碗

三笠白井戸茶碗

三笠黒ぐい飲み

三笠黒井戸茶碗

三笠井戸茶碗

小豆色小鉢2枚セット

芥子色小鉢

忍藍

香楜阿

藍縁

黒裂

鉄溜

嘯裂文 花器「三笠」

嘯裂文 手火鉢 「春日」

高さ 8.0cm
幅 13.4cm
重量 740g

木灰を入れ炭を焚いたり、お香を焚いたりと用途は色々あると思います。
1200℃ 酸化焼成 にて、6月より研究していた三笠土と信楽土をミックスして作陶しています。
織部釉に鉄をムラが出るように混ぜ、生掛けしています。

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

普段使いのどんぶり

嘯裂文 水差し「和穏」

高さ (蓋込み)12.0cm
幅 13.0cm
重量 1000g

水差しとしては小ぶりなサイズですが、どっしりとした安定感があります。
1200℃ 酸化焼成
信楽土・三笠土
素焼き後 織部鉄釉

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

嘯裂文 花器「遅春」

嘯裂文花器 「冬枯」

高さ 10.6cm
幅(最大) 11.3cm
重量 730g

水差しとしては小ぶりなサイズですので花器とします。
これまで何度か試していた黄土釉を全体に施してみました。
この黄土釉は、当別赤土から大量に含まれているシャモットを取り出し
微粉末にしたのち、長石などの釉薬原料を混ぜたもので カオリン成分が多いのか、マット状に仕上がります。
黄土釉だけでは味気が無いと思い 数種類の釉薬を多重がけしています。

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

嘯裂文花器 「当別」

高さ 12.2cm
幅(最大) 7.8cm
重量 450g

当別赤土単身による成型です。
粘りが無く、伸びも少ない土であり
石粒(シャモット)が大量に含まれているため
ろくろでの作陶では指紋が無くなるほどです。
また、嘯裂文を施すにあたっても 僅かな力でも大きな亀裂が走ってしまい、すぐに穴が開いてしまいます。
結果的に、他の嘯裂文のように大きく膨らませることができず
丸い壺型にはできませんでした。

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

嘯裂文 4点セット

嘯裂文フリーカップ・ぐい飲み 「雪代」

嘯裂文水差し 「蹲」

嘯裂文花器 「苔雫」

マンガン・銅金属釉と無被膜織部釉にて黒緑色に仕上げています。
底に亀裂が走っていますが、水漏れはしないものの、一応シリコンにて水留めしてあります。
高さ 15.5cm
幅(最大) 9.8cm
重量 610g


ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

嘯裂文花器 「雪代」

前作「啓蟄」よりは小ぶりで、軽量になっています。
嘯裂文を入れる前に、蛙目土にセレニウムなどを混ぜて塗布しているので 部分的に桜色の斑紋があります。
表面はマンガンを嘯裂文に擦り込んだのち、口縁に金蕎麦窯変釉を塗布し 全体に雪代水釉を施しています。
高さ 12.2cm
幅(最大) 10.5cm
重量 580g

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

嘯裂文花器 「啓蟄」

信楽白土を使用し、表面は無被膜織部釉と鉄赤釉を施し 内側はマンガン・銅金属釉と無被膜織部釉にて黒緑色に仕上げています。
表面に見えるヒビが特徴的です。
高さ 13.0cm
幅(最大) 12.2cm
重量 940g

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

壺型カーキグリーン花器

信楽白土を使用し、表面は無被膜織部釉と金蕎麦窯変釉を施し 内側はマンガン・銅金属釉にて黒く仕上げています。
表面に見える亀裂は貫入でヒビではありません。
本体にも亀裂が走っていますが、シリコンにて水留めしてあります。
高さ 14.3cm
幅(最大) 10.7cm
重量 660g

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

筒型エメラルドグリーン花器

信楽白土を使用し、表面にはエメラルドグリーン釉を、内側と底には黄土釉を施しています。
表面に見える亀裂は貫入でヒビではありません。
本体にも亀裂が走っていますが、シリコンにて水留めしてあります。
高さ 16.0cm
幅(最大) 8.0cm
重量 680g

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

一輪挿し 錆黒 小壺 花器

希少な当別赤土と当別白土をミックスし、安定した可塑性を齎せました。
底の臙脂色がミックスした土そのままの焼き色です。
二酸化マンガン・炭酸銅釉、にて施釉しています。
シリコンにて水留めしてあります。
高さ 10.5cm
幅(最大) 9.0cm
重量 360g

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

一輪挿し 小豆 小壺 花器

希少な当別赤土と当別白土をミックスし、安定した可塑性を齎せました。
底の臙脂色がミックスした土そのままの焼き色です。
シリコンカーバイト小豆釉にて施釉しています。
シリコンにて水留めしてあります。
高さ 9.8cm
幅(最大) 10.0cm
重量 460g

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

筒型切込み花器

希少な当別赤土と当別白土をミックスし、安定した可塑性を齎せました。
底の臙脂色がミックスした土そのままの焼き色です。
二酸化マンガン・炭酸銅釉、にて施釉しています。
シリコンにて水留めしてあります。
高さ 15.5cm
幅(最大) 8.0cm
重量 760g

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

削り出し筒型花器

希少な当別赤土の原土だけを使用し、土の荒々しさと素朴さを表現しています。
腰の臙脂色が原土そのままの焼き色です。
二酸化マンガン・炭酸銅釉、織部釉、黄土マット釉にて施釉しています。
本体にも亀裂が走っていますが、シリコンにて水留めしてあります。
高さ 16.0cm
幅(最大) 8.2cm
重量 660g

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

六面切り出し筒型花器 「氷解」

希少な当別赤土の原土だけを使用し、土の荒々しさと素朴さを表現しています。
平津長石と福島長石を合わせ、白い亀裂ができやすい釉薬を施しています。
濃塩水を浸み込ませた藁を巻き、アルミホイルに包んで、1230℃にて酸化焼成しました。
本体にも亀裂が走っていますが、シリコンにて水留めしてあります。
高さ 16.7cm
幅(最大) 7.8cm
重量 610g

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

六面切り出し筒型花器 「焔雪」

希少な当別赤土の原土だけを使用し、土の荒々しさと素朴さを表現しています。
二酸化マンガンで表面を汚し、平津長石と福島長石を合わせ、白い亀裂ができやすい釉薬を施しています。
濃塩水を浸み込ませた藁を巻き、アルミホイルに包んで、1230℃にて酸化焼成しました。
本体にも亀裂が走っていますが、シリコンにて水留めしてあります。
高さ 18.5cm
幅(最大) 7.8cm
重量 550g

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

六面切り出し筒型花器 「氷炎」

希少な当別赤土の原土だけを使用し、土の荒々しさと素朴さを表現しています。
平津長石と福島長石を合わせ、白い亀裂ができやすい釉薬を施しています。
濃塩水を浸み込ませた藁を巻き、アルミホイルに包んで、1230℃にて酸化焼成しました。
本体にも亀裂が走っていますが、シリコンにて水留めしてあります。
高さ 16.7cm
幅(最大) 8.3cm
重量 580g

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

白い冬 SOLD OUT

口径・外14.2cm
口径・内13.4cm
高さ6.5cm 重さ460g
酸化焼成 1230℃
黒泥土 電動ろくろによる水曳き
「一人で想う秋はもう深く 過ぎ去れば空しく消えた日々
あなたに逢えた秋はもう遠く 迎えつつあるは悲しい白い冬・・・」
お友達付き合いをさせていただいている「ふきのとう」のデビュー曲「白い冬」の作詞者・工藤 忠幸さんにインスパイアされ そのままタイトルを付けた作品です^^
工藤 忠幸さんは、北海道出身のアーティストで
「ふきのとう」のデビュー曲「白い冬」の作詞者として広く知られており
ご自身でも今現在アーティストを続けており、日本全国を休みなくツアーされています。
交友関係も幅広く「ふきのとう」のお二人はもちろん、「佐々木幸雄」さん、「鈴木一平」さんなどなど
北海道を代表するアーティストの方々が名を連ねます。
ススキノでは「 Boston Club&工藤忠幸(kudochew)」という ご自身も出演するライブハウスを運営されています。

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

濡烏 SOLD OUT

雪夜灯火 お茶碗

その昔、おじいちゃんなどが使っていたような大きな湯呑みサイズです。
一応、旅館や料理屋などで使われているおひつ型お茶碗をイメージしたものの 冷めにくいようにと厚作りしたので重たくなっています。
口径・外9cm
口径・内87cm
高さ9.5cm
重さ260g
酸化焼成 1230℃
当別赤土 電動ろくろによる水曳き

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

静謐(せいひつ) SOLD OUT

普段使いのお茶碗
口径・外11.4cm
口径・内10.7cm
高さ6cm
重さ280g
酸化焼成 1230℃
当別赤土 電動ろくろによる水曳き
穏やかに過ごす安らぎの一時を 適度に艶を抑えた漆黒に喩えてみました。
タイトルの「静謐」は 札幌在住の写真家「夏目冬彦さん」にインスパイアされ 同タイトル作品「静謐」より、いただきました。

夏目冬彦作品「静謐」

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

夕凪涼み

夏向きのお茶碗
口径・外11cm
口径・内10.4cm
高さ5.8cm
重さ170g
酸化焼成 1250℃
当別赤土 電動ろくろによる水曳き
夏の縁側で、ゆっくりと冷茶を楽しめればと 赤い素地を薄造りすることで非常に軽く仕上げました。
酸化焼成でも赤くなる釉を作り、全体に吹き付けて夕焼けとし 口縁から胴にかけて青と2種類の白を纏わせることで ほんの僅かに青空の残る、夏の夕暮れの穏やかさを表現しています。

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

白南風(しろばえ)

口径・外11.7cm
口径・内11cm
高さ6.4cm
重さ260g
酸化焼成 1230℃
当別赤土 電動ろくろによる水曳き
赤い素地に青系の釉を纏わせ 胴に長石と灰を混ぜたものを刷毛で乗せ 夏空の清涼感を表現しています。

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

福翁百噺

口径・外13.7cm
口径・内13cm
高さ8.9cm
重さ490g
酸化焼成 1230℃
黒土 電動ろくろによる水曳き
これまでの中で最大最重のお茶碗で 絡みながら幾重にも流れる複数の釉薬に 福々しい翁の艱難辛苦の人生を見立てました。

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

秋茜

口径・外13cm
口径・内12.3cm
高さ7.2cm
重さ350g
酸化焼成 1230℃
黒泥土 電動ろくろによる水曳き
黒い素地に赤い釉薬を纏わせ 秋の夕暮れと蜻蛉の戯れを表現しています。
鉄赤、辰砂とは違う 酸化焼成での深い赤をお楽しみください。

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

霙飛沫

口径・外12.3cm
口径・内12cm
高さ6.9cm
重さ330g
酸化焼成 1230℃
当別赤土 荒目 電動ろくろによる水曳き
群青の海に立ち上る氷柱を描いた縁起物です。

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

氷湖春隣

口径・外11.7cm
口径・内10.5cm
高さ6.3cm
重さ280g
備前土 1230℃~1240℃ 酸化焼成
春が近くなるにつれ水面を覆っていた氷が割れ溶けて行く様を表現しています。

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

待春雨土

七竈

緋連雀

紅猿子

原野冬景 お茶碗 SOLD OUT

盛夏の杜 お茶碗

備前土のお茶碗

倉庚鳴 (うぐいすなく)
口径・外11.5cm
口径・内10.5cm
高さ6.3cm
重さ250g
備前土 1230℃ 酸化焼成
春の鶯に見立てた鶯色の釉薬が 未だ芽吹きの遅い藪の中を駆け巡る様を描いています。

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

夏向きのお茶碗 冬霞 SOLD OUT


口径・外14.5cm
高さ6cm
重さ250g


口径・外13.5cm
高さ6.6cm
重さ230g
当別赤土・信楽土の合成 水曳き
1200℃ 酸化焼成
雪のようにふんわりとした白が、特徴的なフォルムに柔らかく流れています。
口径が広いことから、お抹茶の際の夏茶碗として使えればと白萩系の釉薬を施しましたが ご飯茶碗としてもお使いできます。
2点1セットの1点ものです。

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)

憧憬  小鉢 SOLD OUT